なぜ、床暖房方式は、無垢フローリングの温水式・床暖房を薦めるのか?

床暖房方式には、一般的に、温水式床暖房方式と、電気式床暖房方式がありますが、よく質問を受けるのが、どちらを採用したら良いかという質問です。 どちらのメーカーも自分たちの欠点は全く言わず、長所のみアピールをするためユーザーはますます悩み、電話やネットを通じてよく質問されます。 私は、国産材の利用促進の運動や、健康やリサイクル、長寿命住宅のことなどを考慮して、無垢材のフローリングを主に使用してい…

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不思議の木、青森ヒバのおが屑とペットのトイレ用砂との関係。

毎月、ペットの砂を製造している製造メーカーへ、毎月、1トンパックの袋で、青森ヒバのおが屑を納入しています。 この青森ヒバは、本州の最北端の青森県、特に下北半島に多く、不思議の木と言われるように多くの謎を秘めた樹種です。 日本三大美林の一つである青森ひばはヒノキ料アスナロ属の針葉樹で和名をヒノキアスナロといい、日本固有の樹種として、約80%が青森県内に蓄積されています。 この不思議の木、…

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ユーザーよ!価値のある住宅を求めよ。価格やPRに惑わされるな!

住宅業界で、プロが集まると必ず、話題になる住宅メーカーがある。 TV等で、派手に宣伝費を掛けて、有名アナウンサーが渋い宣伝をしているようです。 素人のユーザーにとっては、良し悪しに関係なく、そのメーカーで建てた方も、これから建てる方も大変気になると思います。 大工職人の手間賃を、仕事がない職人たちの足元を見て、たたくだけたたいて、これでもかという賃金で働かせているようです。 そのため、大…

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宮崎県からの産直住宅の建て方見学会をしました。

昨日は、千葉県松戸市において、杉の生産日本一の宮崎県からの「産直住宅」の建て方見学会をしました。 宮崎から神奈川県川崎にカーフェリーで前日に到着した加工された木材(構造材+羽柄材を含めて約33m3)を、積み替えて、朝の8時に現場に到着。 現場は、木の香りにが漂うのがわかります。 レッカー車のクレーンが、電線の上や高圧線の下を慎重に、木材をつり上げ、鳶職人や大工さんがめまぐるしく動き回り、組…

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住宅等の解体材のリサイクルは、本当にエコロジー?。これも国交省の…。

最近、エコロジーの考えが浸透してきていることは大変素晴らしいことです。 そこで、国土交通省などが、住宅や建築物の解体材のリサイクルを推奨しています。使えるものは再利用や再資源化することについても皆さん全く異論はないことだと思います。 しかし、国は、住宅や建築に使われる建材に対して、環境や人体に対して有害であったり負荷を掛けたりする薬剤や農薬に対してほとんどと言っていいほど野放しにしてきている…

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国土交通省よ。いい加減にしてくれ。自分たちの責任分ぐらい負担しろよ。

最近、(財)住宅保証機構より、住宅瑕疵担保責任保険『守り住まい保険』の案内が来た。 いよいよ、中小零細工務店いじめが開始されようとしています。 この制度の初めての試みなので、零細企業の我々には、2000万円の保証金を供託することは出来ないので、保険に入ることしか選択の余地がなさそうです。 保険料も思っていたより、安いので、これが、以前、国土交通省の木造振興室長・越海室長と話し合いを したと…

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自分で自分の首を絞めていることがわからない職人達。

住まいづくりも、エコロジー、環境や健康、LOHAS、スローライフ等と、今までの大量生産、コスト・利益優先主義から少しずつ住まいづくりをするユーザーは勿論のこと、作り手の建築業者の中にも環境と共生した健康な住まいづくりに心がけている人達が出てきていることは大変いいことです。 そんな中で、内装の壁材なども環境ホルモンのVOCが放出するビニールクロスから、しっくい、珪藻土、中霧島壁等と天然素材で、調…

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昨年の苔玉教室で造った、雪割草咲きました。

昨年の6月18日に、開催した、「苔玉教室」で製作いたしました、新島のコーガ石の容器に植えた寄せ植えの雪割草が、今年の冬を越えて、可憐な小さな花が咲きました。 講師の月村先生に今年もスケジュールを聞いて、お願いしてみようと思います。 日本の盆栽が、アメリカやヨーロッパで静かなブームと耳にしますが、水を忘れずやり、それに答えるかのように花が咲いてくれるとうれしくなります。 造る喜びと部屋に置い…

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ハウスメーカーまで「珪藻土」使うようになったが大丈夫?

現在、市場に出回っている「珪藻土」は、5万から10万種類の珪藻土の種類があり、それらを建材製品とした左官壁製品の種類が、4~50種類で、ピンからキリまでで、これらの多くの「珪藻土」製品は、化学樹脂糊が含まれているものが大半です。 珪藻土自身では、固まることが出来ないため、一緒に固める「硬化剤」と言われるものが必要だからです。 そのため、「珪藻土」=「自然素材」と思いこんでいる方も多いので…

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手術室で、執刀医(検査医)が同意医師と違う。おまえも名を名乗れ!その2

いよいよ、心臓カテーテル検査の当日です。朝早く看護婦さんが来て、本日の心臓検査を4番目なので、午後からになりますと言うことが伝えられ、朝の朝食は、リンゴジュースとビスケットの軽い食事です。最近の医療技術の進歩はめざましく、心筋梗塞などは切らずに血管を利用して治療出来るようになり患者の肉体的負担も軽くなり良いのですが、医師の技術と経験が求められ、未熟な医師の医療事故も数多く報告され、その犠牲になっ…

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手術室で、執刀医(検査医)が同意医師と違う。おまえも名を名乗れ!その1

先日、半年前に心筋梗塞を発症し、自宅で発症し、救急車の手配も早くまた搬入された病院に循環器内科の先生も当直でいたために、処置が早く命拾いをし、担当の先生も経験もあり、知り合いや取引先などの噂で知り、本当に運の良さを感じておりました。 その時は、詰まった心臓の血管が、バルーン(風船)では開かず、ステントを挿入しtました。 ステントは、人間の細胞が異物と認識し、肉腫で塞いでしまうことがあるので、…

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左官壁(中霧島壁)塗り方体験教室・参加者募集。

7月30日(土)午後1時~3時まで。 場所:神奈川県横浜市都筑区港北ニュータウン(建築主のご厚意で開催するため、参加者のみにお知らせいたします。) 今回のチャレンジセミナーは、火山灰のシラスを利用した「中霧島壁」です。 中霧島壁の塗り方にチャレンジ体験して、ご家族でご自宅の一部屋を力を合わせて、夏休みを利用して健康で快適な壁に塗り替えてみませんか。 会場は、10年前に国産材の産直方式で…

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旧財閥系の住宅会社の国産材で建てたら、部屋を虫がウロウロ。?!

住宅相談の電話が入ってきた。話を聞いてみると、小さな子供がいるし、家族の健康を願い自然素材や木をふんだんに使用した住まいにしたく、国産材100%をPRしていた旧財閥系の住宅会社に依頼して家を新築したが、まもなく、いたる所の部屋から小さな虫が出てきたというのです。 そりゃなんだと思いながら聞いていると、虫の詳しい友人に聞いたら、「木喰い虫」だと云っていたというのです。 一般的に住宅に出る「木喰…

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ドイツではカエルが幸運をもたらすとされている。知ってた。?

ドイツで、家具とインテリアの勉強と修業をしている娘から、ちょっと遅れ気味の「父の日」のプレゼントが届いた。何歳になってもプレゼンとを頂くことはうれしいモノです。特に、遠く離れている子供からだと、特にうれしいが照れくさいので喜びを押さえながら包みを開ける。 茶色の針金で出来たカエルらしきモノである。これは家へ早く帰るようにかなぁ~と、思ったりして、あるいは変わったもに興味を示すことを知ってプレ…

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早起きして、苔玉づくり講座の為の、小さな苗木を準備。

明日、講師をお招きして、「最も小さな庭」と題して、苔玉づくりの講座を開催するので、講師の方に約束したので、朝5時に起きて、愛犬ロッキーと愛妻をつれて、山へ柴刈りではなく小さな苗木を取りに行きました。 山肌を見ると、今まで気が付かないほど、腐葉土の下から沢山の種類の木々が芽を出しています。 参加者の方々の苔玉に、数本ずつ植えられ用に50~60本ぐらい確保いたしました。 苔玉に植えられて、皆さ…

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早起きして、苔玉づくり講座の為の、小さな苗木を準備。

明日、講師をお招きして、「最も小さな庭」と題して、苔玉づくりの講座を開催するので、講師の方に約束したので、朝5時に起きて、愛犬ロッキーと愛妻をつれて、山へ柴刈りではなく小さな苗木を取りに行きました。 山肌を見ると、今まで気が付かないほど、腐葉土の下から沢山の種類の木々が芽を出しています。 参加者の方々の苔玉に、数本ずつ植えられ用に50~60本ぐらい確保いたしました。 苔玉に植えられて、皆さ…

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また、悪徳リフォーム工事業者!許可制にすべきだ。

またまた、高齢者をねらった、リフォーム悪徳工事業者が報道されているが、この業者だけでなく、耐震診断、白アリ工事、屋根診断、給排水工事、外壁工事、防犯工事、クリーニング工事、太陽電池工事、テラス工事…等々と、悪い業者が少なくないのです。 これらの工事を行うのに、建築に関して何も知らない人が、明日からでもリフォーム建築業者として始められるのです。そんなバカなと思われるかもしれませんが、建設業法では…

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世の中・世界は狭い。縁で結ばれている。

今日、ドイツ在住の環境や文化の科学ジャーナリストの池田さんと会いお話しをしていて驚いたことは、「山林」という雑誌の5月号でお互いに原稿掲載していて、雑誌のなかでお互いに知っていたと云うことです。 さらに、ご紹介いただいた方のマンションを国産材でリフォーム工事でお世話になり、そのお嬢様が奥様なのです。 そして、ドイツに住んでおられ、私の娘もドイツにおり、家具とインテリアの修業をしています。 …

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宮崎県からの産直住宅の建て方見学会をしました。

昨日は、千葉県松戸市において、杉の生産日本一の宮崎県からの「産直住宅」の建て方見学会をしました。 宮崎から神奈川県川崎にカーフェリーで前日に到着した加工された木材(構造材+羽柄材を含めて約33m3)を、積み替えて、朝の8時に現場に到着。 現場は、木の香りにが漂うのがわかります。 レッカー車のクレーンが、電線の上や高圧線の下を慎重に、木材をつり上げ、鳶職人や大工さんがめまぐるしく動き回り、…

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ホルムアルデヒド濃度が、新築後3年後や5年後に高くなるって…

シックハウス対策法が2003年(平成15年)7月に施工されましたが、業界で不思議なことは、それまでは、建材が発生する揮発性雪化合物(VOC)による健康被害を訴えても、「国の決めた建材を使っているので何が問題だ。」という態度を取ってきたハウスメーカーや建材メーカーは、大あわてに対策を立て、ホルムアルデヒドの放散量の最高等級のF☆☆☆☆(フォスターと呼んでいる)の建材を生産したり、内装材に使用して、…

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