ローコストの坪単価表示住宅のカラクリについて。 その4

その4では、「坪単価」表示をいかに、安く、安価なように見せるかのテクニックとして、前回のその3では坪単価を計算するときの建築工事費(分子部分)を少なくするためのテクニックでしたが、今回は、面積側の分母を以下に大きくして、建築工事費÷延べ坪面積=坪単価を以下して、安く、安価に提示しているかをご紹介します。
手法3:
「坪単価の計算するときに、分母(計算延べ床面積)を、大きくしてて、坪単価を低く見せるのですよ。」と言いますと、皆さん「エッ延べ床面積を計算上だけ大きくできるの?」と不思議がります。

まずその方法の一つは、ポーチ面積やバルコニー面積、テラス、犬走り、吹き抜け、出窓、ヌレエン、ウッドデッキ等々と、施工する全ての工事面積を、施工面積として採用し、坪単価算出の場合の分母(延べ面積)を増やし、大きくすることで、坪単価をより安く見せかける方法です。
一般のユーザーは、建築基準法での延べ床面積と思い込んでいますが、そうではないのです。
あるいは、施工面積としても、吹き抜けや、バルコニーなどは仕方がないとしても、ポーチやヌレエン、ウッドデッキ、小屋裏収納、ロフト、テラス、犬走り、出窓となると、それらを算入していきますと確かに分母は大きくなり、建築の「坪単価」は、安く、安価に計算されますので、なにも知らないユーザーは、表示された「坪単価」は、安いと感じてしまうのです。

次に、ローコスト坪単価表示の住宅メーカーやフランチャズチェーンや建築会社はの多くは、メーターモジュールを採用しているところが多いのです。

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VISVIM サンダル
Excerpt: ローコストの坪単価表示住宅のカラクリについて。 その4 どうなってるの?/ウェブリブログ
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Tracked: 2013-07-10 06:48