建築建材に使われている「化学物質ビスフェノールA」が、カナダで、有毒物質に指定。

以前から、環境ホルモンとして、私達人間も含めて、生殖機能に悪影響を及ぼすと疑いをされて来た、化学物質ビスフェノールA(BPA)を、カナダ保険省が、有毒物質として正式に指定しました。
(2010年10月16日(土)読売新聞・夕刊より)
特に、カナダは、2008年には、BPAを使用したほ乳瓶の販売と輸入を禁止していました。
私達の家づくりにおいても、身近なところにビスフェノールAを使用した建材が多く使用されています。
特に、水道管や給湯管には、塩化ビニール管、ポリエチレン管が多く使用されています。
配管内を流れる水道水や給湯水に、ビスフェノールAが、溶出して、混入し体内に入ることです。
これらのことは、以前、問題になっておりました。
私達の住まいづくりにおいて、ビスフェノールAが、含有した建材は、身近に多くあるので、インフォームドコンセントで、「この建材には、○○が含有しています。そこで、このような環境や健康に悪影響を及ぼす恐れがあります。」というように、工事契約や使用前に、建築主からひとつひとつ、同意をもらいながら建築するような時代が来ているのかもしれません。
建築をするものは、これからは、化学にも強くないとダメかもしれませんね。
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