零細企業の経営者は、仕事上のケガなどでは、労災も健康保険も適用にならないと知っていますか。

つい最近、交通事故を起こしました。何も、起こしたくて起こしたのではありませんが、仕事の打合せが終わり友人のところにより、その帰りに、気持ちよく車を走らせていたところ、こちらの道路より、明らかに細い道路から、一時停止をせずに、飛び出してきました。(相手は、警察に、約30㎞のスピードで突っ切れると思い、つっきったと言っていました。)私の方も制限スピードはオーバーしていました。そのトラックの側面にぶつかってしまい、田植えが済んだばかりの田に2台とも落ちてしましました。
(田んぼのお百姓さん申しわけありません。)

お気に入りのアルファロメオは、見るも無惨な形になっておりました。
その割には、相手の方と私もそんなにケガがなく、警察も来て、お互いに大きなケガがなく、打撲程度なので、人身事故にならないと言うことを双方に確認をして帰りました。

そして、問題は、その後です。相手のトラックは、任意保険に加入していないとわかったのです。
一時停止をせずに飛び出してきた車が、自動車保険に入っていない。オーマイゴットです。

車も大破したので、整形外科に行き、レントゲン写真を撮り、骨には異常がないと言うことで、一安心ですが、左肩から背中付近がしびれるような感じなのですが、頸椎捻挫と診断されました。

後は、打撲なので、接骨医院に通うことにしました。

そこで、私は、私のような零細企業の労災と健康保険の大きな問題に気付かされたのです。
本当にこの国は、零細企業の経営者は、「死ね。」というような制度だったのです。
本当にびっくりと、官僚の血の通っていない、木で鼻をくくったような回答に怒り心頭です。

皆さん、ここから、よく読んでおいて下さい。

相手は任意の自動車保険に加入していないため、強制保険の自賠責保険無保険のため、その部分からの支払いになりますが、相手が任意保険に入っていないので、一般的に任意保険の保険会社が手続きをとりますが、この場合は、相手の高齢者のお祖父さんがすることになります。

また、支払い限度が、120万円と言うことのようです。(もし詳しい人がいて、違う場合は、教えて下さい。)
自賠責で、治療を受けると、医療機関は、社会保険と異なり、診療報酬が、3~5倍の診療報酬が、認められているというのです。
診療する方からすると、お金に見える患者です。と、冗談で言われました。
患者さん3人から6人分ですと。
長くなるような診療や、高額な診療が必要な場合は、あっという間に限度に金額になってしまいます。
同じ治療なのに、請求先が異なると診療報酬が異なるのか不思議な医療制度です。

一方、健康保険で、治療を受けることも出来るようですが、これは一般の人の場合のようです。
私は、一般の人でなかったことをここからわかってきて、驚きと怒りに変わってきます。

会社の代表者は、業務上での事故やケガ、病気で治療が必要になったときには、一応経営者なので、労災適用外と言う法律があるようです。
そして、今度は、健康保険では、業務上での事故やケガ、病気は、これも適用外という制度だというのです。
エッそんなウソだろと言いたくなります。

仕事の打合せの帰りで、その近くに友人のところにより、その後帰路についたのですが、その帰路についた時点で、再度業務に戻ったと解釈されるようです。

今まで、30年以上社会保険の保険料を納めてきて、また、労災保険料を納めてきて使えないというのです。
県の社会保険事務所に電話すると、特別加入という制度があり、それに入っていないあなたが悪いと言わんばかりです。

しかし、知り合いの医療機関に話を聞いてみると、制度はそうですが、なかには、血の通ったやり方をしてくれ、健康保険を利用している方も多くいるようです。

それでは、我々のような零細企業に対して、制度の説明や加入の勧誘等、PR等はしたのだろうかと言うことです。
インターネットのホームページでしていると言いたいでしょうが、興味を持って開くでしょうか。
それなら、私が、支払ってきた健康保険料は、どうしたのか、加入保険者に支払いをしなければ、今まで支払いしてきた保険料はどこに行ってしまうのだろうか。

社会保険庁から社会保険協会に名称は変更したが、今まで通り、自分たちの給料や権益はしっかりと確保し、これまでの社会保険行政のように、役人たちは国民が納めた保険料を都合の良いように使う、まさに、盗人に追銭で、国に猫ばばされてしまうのだろうか。

彼らは、相互扶助なので、支払われた保険料は他の方に役立っているのです。と、言いそうです。
しかし、今困っている、私は、残念ながら無理ですと言われるのです。

零細企業の社長は、まさに、トイレ掃除から、夜遅くまで働き、休日は打合せや営業と一般社員より、働き、厳しい時代を生き残っているのです。

あまりのも、県の社会保険事務所の担当者が、しゃくし定木で、横柄で、生意気な話し方なので、今度は、全国社会保険協会へ電話を入れて聴いてみました。

さすが、全国の保険協会を束ねているだけあって、業務部の担当者は、丁寧に説明され、県の担当者と異なり、決して感情的になりません。
ここで、教えて頂いたことは、5人未満(代表者も含めて)で、社会保険に加入している会社は、このような場合でも、健康保険は使えるが、5人以上の会社の場合は、使用できないと言うことでした。

彼に、なぜ4人以下の企業にしたのかと聞きましたら、厚生労働省が決めたことでわからないと言うことでした。
国土交通省などでも良く使われる手法ですが、省の人間が答えられなくなると、審議会で決まったことでわからないとか、あるいは、○○技術センターに聴いてくれとかと言われ、志度、○○技術センターに聴くと、省で決めたことなのでそちらに聴いてくれとキャッチボールをされることがよくあります。

このように、中小零細企業の代表者の方で、私もそうでしたが、日ごと、仕事に追われ、我々中小零細企業が、ロケットを飛ばし、新幹線を走らせ、住宅から高層ビルまでつくり日本の縁の下にした支えをしてきたのですが、現状を知らない官僚、厚生労働章、社会保険庁のゴキブリどもが、エアーポケットのような穴をつくっていることを知らなかったのです。

特別加入の手続きを使用と思いますが、制度でよいと思っているのでしょうか。

ドイツなどでは、1年以上働くと、自国民はもちろん、外国人でもその分の年金が出ると言います。スイスなどもそのようです。
しかし、私たち日本は、どうでしょう。25年社会保険を納めないと年金はもらえません。それだけでなく、湯水のように各地に箱物をつくり、うまく行かなくなると、二束三文で入札とは名ばかりの出来レースの入札を行い売り払ってしまい損失が何千億と出ても皮の面の厚く、堅い彼らは表情一つ変えませんし、誰も責任をとりません。
挙げ句の果てが、納めた保険料を猫ばばしていた所員までいたというのですが、マスコミも騒ぐのですが、逮捕されたという話は伝わってこないようです。
死して、名称だけ変えて、生き残って今後も制度はあまり変わりませでしょう。

最近では、私のまわりの人達は、本当にこの国の政治家は元々信用していませんが、国を信用している人は少なくなりました。
官僚は、自分だけの欲や権益を守り、国民は、「馬鹿だから我々が守ってやらないとダメだ。』ということと言う噂もあるようですが、このままでは、人心は荒れ、ますます、愛国心はなく、納税することさえしなくなるのではないだろうか。
なぜなら、国民を幸せに出来ないししっかりと守り、未来に希望が見いだせないからです。

スイスの多くの人達は、スイスの物価は高く、消費税も高いので、隣国に車まで30分も走ると安く購入出来るのですが、彼らは、自国で購入することで、国の税収になり、これが社会保証や未来の子供たちのためになるので、あえて高くても自国で商品を購入するというのです。
そして、このような考えの人達が多いというのです。

しかし、日本はどうでしょう。
北朝鮮に拉致された、自国民でさえ、救出できず、本当に頭のハエさえ追えず、国民に対しては、社会保障を『破壊保証』にし、口先だけが思いやりです。

ヨーロッパでのジョークに、日本人で、危険な目にあったら、日本大使館には逃げ込まずに、アメリカ大使館に逃げ込めと言われているように、頼りにならない大使館。日本政府なのです。

本当に自分が誇れる国なのこと思ってしまいます。

中小零細企業の代表者の方、現在では、この国は信用できませんが、健康保険は特別加入の制度を必ず入っておくことをお勧めいたします。












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