ウレタン系断熱材が爆燃性とシアンガスが発生することを知っていますか。

環境共生住宅や、エコハウス、省エネ住宅、気密住宅、環境によい住宅などと、住宅の宣伝や広告のチラシなどでつくられたイメージで、住宅を選択している人たちが少なくありません。

日本のユーザーは、企業規模や、企業イメージ(広告会社が作り上げたイメージ)、ブランドで、バッグを買うような感覚で選択していませんでしょうか。
住宅に使用している建材などに、こだわって家づくりをしている人たちも多いのですが、こだわらない人たちも多いようです。

実は、断熱材の種類で、ウレタン断熱材があります。
このウレタン断熱材は、住宅にも多く使用され、また、マンションやビルなどにも使用されています。
このウレタン断熱材ですが、環境に対しても、住宅で生活する人にも有害で、危険を部分を持っているにもかかわらず、断熱性能が高いとか、価格が安い、施工性がよい等と、メリット部分だけが強調説明され、デメリットについては、「国が、国土交通省が認可している断熱材で安心です。」という説明をして、ユーザーもそれで納得して使用を許可しているのです。

ウレタン建材を断熱材として使用するには、空気の細かい泡を発生させて、この泡が断熱性を持つのですが、この泡を発生させるのにフロンで発泡させるのです。
フロン発泡と言われています。

このフロンは、オゾン層を破壊する物質なのです。このフロンが、ウレタン建材の中に大量に残っているのです。
また、オゾン層破壊だけでなく、温暖化促進効果(温室効果)が、二酸化炭素Co2の数千倍もあるのです。

最近では、オゾン層破壊や温室効果が大きな問題となっているので、代替フロンに切り替えていますが、この代替フロンも、温室効果は、二酸化炭素CO2に比較して、約2万倍以上もある物質なのです。

業界も環境問題に取り組んだ姿勢を見せないと、企業パッシングにあうので、一応取り組んだ姿勢を見せて、ノンフロン化に取り組んでいますが、2007年度で、約6%程度なのです。
それもフロン対策と言っても代替フロン程度なのです。

今まで、市場に出荷され、多くの建築物や住宅に使用されたフロンガス入りウレタン断熱材はそのままの状態です。
この今まで出荷されたフロン発泡ウレタン建材の量が、想像を超える量で、これらが、将来、建物解体などで、発生する量は、恐ろしく大量なの国や業界は、アスベストのように大きな社会問題になるまで触れないでいるのではないでしょうか。
しかし、未来の子供達に、オゾン層破壊と温室効果と言う、大きな負の遺産を私たちは送ってしまうのです。

もっと身近な問題は、ウレタン断熱材は、爆燃性と、燃焼時に発生する有毒ガスのシアンガスの問題があるのです。
ニュースにもなりました、建設中の高層住宅のエレベーターシャフトのウレタン吹付け断熱材の火災などの例もあります。
爆燃の事故については、東京の葛飾区において、入居中のアパートで、壁の中のウレタン断熱材にどのようにして引火した原因は不明ですが、内壁が吹っ飛んだという事故が発生しています。
引火し、燃焼時には、シアンガスが発生し、毒性も強く、死亡に至らせます。

このような、ウレタン断熱材が使用された住宅が、なぜ、環境に優れた住宅なのか、私には理解できません。
断熱性能が、良ければそれでよいのですか。

国は、今まで大量に使用され、今も認可をし、使用され続けられているので、業界に対しての影響が大きいので、触れることが出来ないという噂を聞きましたが、本当ですか。

アスベストのように、社会問題になったときに、企業責任を問うよりも、私たちの税金で対処するつもりですか。




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この記事へのコメント

  • あまりにも無責任な内容です。

    このような情報はどこから手に入れられたのでしょうか?ココに書かれている内容について、あまりにも誤った認識が多いとというか、故意に間違った情報を掲載しているとしか思えません。
    ちなみに、私は断熱材全般についての研究を行なっている者です。
    あなたのような無責任な人が情報を発信するので、日本では環境に配慮した住宅の建築が難しくなっています。
    2010年04月07日 10:50
  • 硬質ウレタン断熱(正当な施工)の家に住んでいる者

    このウレタン断熱は施工技術で10人10色の性能が出来上がります。
    心無い業者の施工は爆燃するかもしれません。
    より良い正直な施工は日本の環境に配慮した住宅になりますよ。
    現に私共は少ない燃料費で24時間安定した快適温度で暮らせています。
    2011年02月13日 22:45
  • 理系院生ママ

    エコって家の冷暖房のランニングコストでよく話題になりますが、
    素人でも分かりやすい目に見える石油の節約だからって重要視されすぎですね。
    ウレタンの原料は原油。ポリウレタンの性質から、燃焼すれば有毒ガスが発生したり爆燃することはネットでもすぐに調べられますよ。家をたてるのに大量の原油由来の材料を使用していては燃料費を節約してもエコとは言えません。ウレタンは寿命も短いようですし。リサイクルするためにもさらに原油が使われます。もしくは原子力。地球上で計画的に再生可能なバイオマス材料(木やウールなど)でも断熱できますよ。
    2012年01月26日 12:22

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