価格のトリックに、惑わされていませんか?

しばらく、ブログが止まっていまして申し訳ございませんでした。

今日、大手ハウスメーカーや、ローコスト住宅を展開しているハウスビルダーの協力業者との雑談で、こんな話が出てきています。

以前、大物アナウンサーがCMをしていたハウスビルバーですが、真偽のほどは定かですが、このハウスビルダーで建てたお客様の70パーセントが不満があり、家族が暗い顔をしていると言います。
又、途中解約の物件も多く、解約後の工事を引き継ぐ業者を紹介して欲しいという、相談も多いと言います。
この業者に依頼する建築主は、意外と、農家や地元の地主さんが割と多いと言います。
坪単価の安さに惹かれ、契約し工事を開始しますが、坪単価を安くする為に、最低限の内容の為、追加工事が発生し、最終的には決して安くない価格になってしまうとの事です。
元々、最低限の使用の為、心配なのは、構造体の事や、見えない部分が心配です。
見える様な部分は、意外と価格差が少ないのです。
建物の安全や耐震、耐久性に影響のある部分が建物費用の多くの部分が占めているのですよ。
皆さん、目先の安さに惑わされないで下さい。

次は、もっと大事な事です。
このハウスビルダーが、木造軸組工法住宅で、木工事を工事する大工さんの手間賃の支払いが、現金から、手形の支払いになったと言う事です。
一般的に、職人の手間賃は現金です。
と言う事は、資金繰りが厳しくなってきていると言う事です。
一般ユーザーの方々、注意して下さいね。

大手ハウスメーカーの話ですが、やはり、工事価格を安く、見せる為か、別途工事部分を、業者紹介と称して、協力業者を直接紹介して、中間に入らずに、直接契約する事で、中間マージンや経費を省略すようなことを建築主に提案して、実は、紹介業者からバックマージンを支払わせていると言う事です。
業界で、全く何もせずに紹介するだけで、バックマージン30パーセットを支払わせているハウスメーカーは、繊維系の住宅メーカーのAハウスと、化学系のSハウスとのことです。
立場を利用して、支払わされている協力業者は泣いています。又、そのマージンは、建築主ユーザーに転嫁されされていくのです。

町場の私達、小さな業者がまじめに、こだわりを持って、小手先の小細工をしないで、良い物を造ろうと提示する建築価格が本当の価格なのです。

ユーザーの皆さん、価格のトリックに、惑わされないで下さいよ。

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